生活支援体制整備事業

生活支援体制整備事業とは?

 介護保険制度の事業の1つで、住み慣れたまちで安心して暮らし続けられるよう、既に行われている活動を活かしながら、住民のみなさんの声をもとに、地域にあった“支え合い”を考えていく事業で、町の受託事業です。

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どんなことをしているの?

 住民のみなさんの話し合いの場(協議体)として、「陽だまり~touch A LIFE~」を開催しています。役職に拘らないメンバーが参加し、テーマを踏まえ、日ごろの生活の中での気づきや思いを自由にお話しいただいています。

これまでの陽だまり~touch A LIFE~

各回の陽だまり~touch A LIFE~の記録

 平成31年度 (令和元年度)

 平成30年度

● 平成29年度



地域での“支え合い”の仕組みづくりに関するアンケート

地域が“つながる” 情報交換会 まとめ

〇平成30年度 ワールドカフェ方式で「①地域でやっていること、興味があること」「②自分たちで、または、誰かのお手伝いがあれば地域でできそうなこと」を話しあいました。

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〇平成31年度 大堰・本郷・菊池校区は「校区のいいとこ探し」、大刀洗校区は「災害から考える暮らしやすいまちとは」をテーマに開催しました。

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    「校区のいいとこ探し」   大堰校区    本郷校区   菊池校区

    「災害から考える暮らしやすいまちとは」  大刀洗校区(1回目)   大刀洗校区(2回目) 

  





広報

社協だより」にて、生活支援体制整備事業に関する情報を発信しています。